管理人です。

このブログを始めた頃は
毎日の予想結果を記事にしていましたが、
更新が困難になってしまい、
今のような予想記事だけのスタイルになりました。

ただそれだけでは物足りないこともあり、可能な範囲で
その日の結果をニュース的な記事にしようと思います。

今回は2020年3月25(水) 浦和競馬です。

第14回  浦和競馬  第3日

■騎手変更
吉原寛人騎手と赤岡修次騎手が「家事都合」で乗り替わり。

 本日25日、第66回桜花賞(3歳・牝・重賞・ダ1600m・1着賞金2000万円)が行われる浦和競馬場。同日同競馬場で騎乗予定だった吉原寛人騎手と赤岡修次騎手は、他のレースも含めて乗り替わりが発表されている。理由はいずれも「家事都合」となっている。

 桜花賞で吉原騎手はスティローザ(牝3、船橋・矢野義幸厩舎)に、赤岡騎手はミナミン(牝3、川崎・内田勝義厩舎)に騎乗予定だった。乗り替わる馬は以下の通り。

2R ミラコロアショーマ 吉原寛人→山本聡哉
4R ラテンリズム 赤岡修次→半澤慶実
7R コウヨウヒリュウ 赤岡修次→町田直希
9R シルヴァーイーグル 赤岡修次→今野忠成
10R グレーフィンソニア 吉原寛人→山本聡哉
11R スティローザ 吉原寛人→保園翔也
11R ミナミン 赤岡修次→今野忠成


■1R ミシェル騎手のユメノハジマリが南関初勝利
 ミカエル・ミシェル騎乗のユメノハジマリ(牡4歳・野口寛)が
 南関東移籍後、初勝利。
 
 前走が移籍後3走目で3着。
 今回がミシェル騎手での3走目で、そろそろと思い◎にしました。
 当たって良かった。

■3R ポートオブコールが3連勝
 森泰斗騎手騎乗のポートオブコール(牝6・長谷川忍)が勝利。
 浦和1400メートルで3戦して3連勝。

■11R 桜花賞(SI)はアクアリーブルが勝利
 第66回桜花賞(SI)は、山本聡哉騎乗のアクアリーブル(牝3・佐藤賢)が優勝。
 1人気でデビューから5連勝だったレイチェルウーズ(牝3・林正人)は5着。

 アクアリーブルは前走ユングフラウ賞(SII)ではレイチェルウーズの2着だったが
 今回は3人気を跳ね返して、ゴール前の叩き合いを制した。

 20200325浦和11R桜花賞

 予想記事ではレイチェルウーズに◎だったんですが、
 今回は位置取りが悪かったですかね。