2020年12月29日(火)の競馬ニュースピックアップ

【東京大賞典】オメガパフューム、史上初の3連覇
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・大井競馬場の 第66回 東京大賞典(GI・ダート2000)は、
 オメガパフューム(JRA)が1人気に応えて勝利、史上初の同レース3連覇。
・2着(クビ差)は、9人気カジノフォンテン(船橋)。
・3着(1/2馬身差)は、3人気ウェスタールンド(JRA)。

 作者は2着カジノフォンテンのファンなので、
 ネットで観戦中、ゴール前で思わず力が入りました。
 かつ当ブログの予想(複勝・馬複・三連複)すべて的中で嬉しさ2倍!

【東京大賞典】売得金は60億7444万7400円
・同レース前年比で108.4%。
・地方競馬1レースの売上レコードを6年連続で更新。


【地方競馬】第12回川崎競馬は1月1日から4日まで無観客開催
・新型コロナウイルス感染拡大の影響。出走馬主は入場可能。


ディープインパクトが9年連続で総合リーディングサイヤー
・2020年の総合リーディングサイヤーはディープインパクト(9年連続)
・2歳リーディングサイヤーもディープインパクトがキープ。
・ブルードメアサイヤー(母の父)はキングカメハメハが初首位。
 昨年まで14年連続首位を堅持したサンデーサイレンスがついに陥落。

 競走馬としても超一流、種牡馬としても超一流。
 英雄ディープはどこまでも偉大な馬でした。
 昨年に亡くなりましたが、まだこれからデビューする産駒もいます。
 来年も楽しみです。


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